年収2000万の人は読書家vs年収300万の人は本を読まない

努力せずに成功する人は基本的にはいません。
生まれながらにして成功する資質を持っている人など存在しません。
正確に言うと、努力しなくても一時的に成功する人はいるかもしれません。
宝くじに当たったとか、親の遺産で、とかいったものです。

でも、継続的に成功する人で努力しない人、学ばない人は存在しません。

ということで、成功している人は皆間違いなく勤勉です。
もちろん年収2000万の人は勤勉です。
そして、その多くは読書家でもあり、新聞や本も多く読んでいます。

明らかに違う読書の姿勢

一方、年収300万の人は年収2000万の人と比較するとあまり勤勉ではないようです。
新聞や本もあまり読まないようです。

この辺りは個人差があり、こう言い切れるものではありませんが、年収2000万円の人たちの読書量と年収300万円の人たちの読書量を比べてみれば、明らかに違うはずです。

また、その本の内容にも差が見て取れます。
年収2,000万円の人たちは、ビジネスに直結する学びのためのビジネス書や、人間性の形成のための伝記や小説、社会を知るためのノンフィクションなどを好んで読む傾向があります。

一方、年収300万円の人たちは、本を読む量も少ないうえに、読むにしても恋愛小説や流行りのサスペンス小説などを好んで読んでいる傾向にあります。
(もちろん、それらが悪いわけではありませんし、年収2000万の人たちも読んでいます。要は自分の身になる本をどれだけ読んでいるかということです。)

この読む本と量の違いが毎日積み重なっていくと大きな差として表れてきます。

社会に出てから勉強する習慣があるのかないのか

年収2000万の人と年収300万の人では、おそらく学歴にも差が出ると思いますが、それもこのあたりが影響しているのだと思われます。

高学歴の人のほうが良い教育を受けているという問題ではありません。

良い教育を受けるほうがもちろん良いはずですが、それは決定打ではなく、勉強する習慣、本を読む習慣を高学歴の人は持っているということです。

学生時代に高学歴の人でも、その後勉強をしない人は社会では使い物になりません。
逆にほとんど学校に行っていなくても、社会に出てからしっかりと勉強している人は大きく飛躍していきます。

学生時代にやらされた勉強と、社会人になってから自ら必要だと思ってやる勉強では、人生に与えるインパクトが全く違います。
社会人になってからやる勉強は、より実践的で自分の人生に直結するものを学ぶことになるでしょうし、なによりも自らの意志で何を学ぶかを決めているはずです。
また、社会人の体験を通して学ぶので、より学びも深いはずです。

学ぶ期間も、学生時代の数年間に対して、社会人になってからの時間は数年~数十年あります。
その期間学び続ける人と全く学ばなくなってしまう人、大きな差が出るのは当然です。

年収300万の人は、年収2000万の人に比べて学ぶ習慣に乏しい傾向にあることは間違いないでしょう。

日々の積み重ね。本を読んだり、勉強したりする習慣があるかないか、その結果は年収としても如実に表れてきます。

あなたは日々学んでいるでしょうか?

楽しみながら学ぶ習慣を持つ

ただし、学ぶと言っても受験勉強のようにやりたくもない勉強を気合でやれというのではありません。
無理にやりたくもない学びをする必要はありません。イヤイヤやっても長続きしないからです。
自分が楽しい、もしくは意味があると思えるものから始めてください。
最初はほんの小さなことから始めるのがコツです。

学ぶことの喜びや楽しさを知り、それを習慣にすることがなによりも大切だからです。
気合を入れすぎて、いきなり難解な本を手にするようなことをしないでください。
年収2000万円の人たちも楽しみながら学んでいます。
そのためにも小さなことから始めてみてください。

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