投資感覚を持っている

年収2000万の人は、年収300万の人に比べて総じて投資感覚を持っていると言えます。
ここでいう投資とは、実際に株を売り買いするようなお金の投資のことだけではありません。

自分の持っているあらゆる資本をどこに投資することが、最大のリターンを得ることにつながるのかということを常に意識しているということです。

自分の持っている資本とは、誰にも平等に与えられている時間を始め、自分の能力や才能、人脈や実際に持っている資産など、様々なものがあるでしょう。

中でも、時間とお金は個人にとって特に大事な資本で、これらをどこにどれだけ投入するかということは人生を左右するほど大きなインパクトを持ったものです。

また、それらをどこにどのように使うかは自分で選択することができ、今までも自分で選択してきたわけですし、その投資の結果が今というわけでもあります。

そうした投資感覚があったからこそ、年収2000万の人たちはその結果を得ているのであり、そうした投資感覚に乏しかったからこそ年収300万の人たちはなかなか結果が出ていないのです。

自分の資本は、意識的に最大の効果を上げるところに投入することもできますし、何も考えずに非効率なところに投入し続けることもできるのですから。

どこにどう投資するか

では、個人として特に重要な「時間」と「お金」について、もう少し具体的に見ていきましょう。

まず、「時間」
時間は誰にでも平等に1日24時間が与えられていますが、その中でどれだけ投資効率の良い活動に時間を投資するのかは人それぞれです。
一般的に、年収2000万の人たちは、空き時間があれば、又は意識的に時間を作って、勉強や人と会うこと、じっくりと物事を考える時間を持つこと、などに使いますし、無駄な時間を過ごすことを嫌います。
時間という自分の資本を投資効率の悪い活動に使うことを嫌うのです。

一方、年収300万の人たちは、どちらかというと非生産的なものに時間を使う傾向があるようです。
ゲームをしたり、ダラダラと何かをしたり。
もちろん、そうしたリラックスした時間も必要ですから、年収2000万の人たちもリラックスするための時間を意識的に持っていますが、ただダラダラ続けるようなことはありません。

また、上記にも書いた通り、年収2000万の人たちは時間を意識的に使っている傾向が強く、その辺りの時間の意識が大きく違います。

あなたはどんな活動に自分の時間を使っているでしょうか?

次に「お金」
どうお金を使うかというものも、人生に大きな影響を与えるものです。
お金は大きなパワーを持っているからです。
年収2000万の人たちは、自分のため、人のため、社会のためになると思うものであればお金をたくさん使いますが、無駄なものにはほとんどお金を使いません。

たとえば、高額の研修を受けたり、身の回りの高価なものを購入したり、フェアトレードの高い商品を購入したり、誰かにプレゼントしたり。
今このお金を使うことで、どれだけ自分の人生の彩を増してくれるか、どれだけ人生を充実させてくれるか、といった基準でお金を使います。
この感覚も年収300万の人とは大きく異なります。

どこに向けて投資をするか

ちなみに「時間」や「お金」をどこに向けて投資するかという点について、もう少し詳しく見ていきましょう。

まずは「自己投資」
将来に向けて自分のスキルを挙げるために学校に通ったり研修を受けたりすることや、健康のために食生活やライフスタイルを見直したり、見識を広めるための旅行などもここに入るかもしれません。
いずれにしても将来のために今自分自身に投資するということです。
年収2000万に向けては、これがもっともシンプルで効果的な投資であり、マストといえるかもしれません。
年収2000万の人たちの中で、自分の成長に投資していない人はいないでしょう。

(例えば英会話を学ぶなら、次のような「英会話教室・スクールの口コミ検索サイト」を利用すると良いでしょう。)

次に「信頼や人間関係」
これは一朝一夕に手に入るものではありません。
また、人生の中でこれは得難い宝物でもありますし、これを得ることができれば人生は有意義だったと思えるほどのものです。
逆に言うと、その他のもの(たとえばお金)が手に入ったとしても、これがなければ人生はむなしいだけです。
それほど大事なものですから、自分の時間やお金を投資する価値があります。
しっかりと投資してじっくりと育てれば、必ず大きな見返りとして戻ってくるはずです。

最後に「お金」
投資といえば一般的にはこのお金を得る目的でするものですので、ここであえて説明するまでもないでしょう。
自分のお金を使って株を買ったり、投資信託を買ったり、債券を買ったり、もしくは知人の起こす会社に投資したりといったことです。

または、お金を得るために、お金ではなく自分の時間を投資するということです。
サラリーマンであれば、時間を投資してお金を得ていることになるでしょう。
だとすれば、その投資効率は十分なものか、もっと上げる方法はあるのか、などを考えていく必要があるかもしれません。
ここにおいても投資感覚が求められるわけです。

以上、基本的にはこれら「自己投資」「信頼や人間関係」「お金」に向けて自分の資本である「お金」や「時間」を投資していくことになるでしょう。

HOME年収2000万の人は目標が明確vs年収300万の人は目標が曖昧年収2000万の人は読書家vs年収300万の人は本を読まない年収2000万の人は現実を見つめるvs年収300万の人は現実から目をそらす年収2000万の人はポジティブに何事も楽しんでいる年収2000万の人は捨てるのがうまいvs年収300万の人はため込む年収2000万の人は貢献しようとするvs年収300万の人は得ようとする年収2000万の人は投資感覚を持っている年収の分布 平均給与は415万円セルフイメージが年収を決めている当サイトについて