年収2000万の人は現実を見つめるvs年収300万の人は現実から目をそらす

年収2000万の人は、現実をしっかりと見つめる力を持っています。
現実をしっかりと見つめるということは実はとても大変で、能力と胆力の両方が備わっていないと本当の意味で現実を見つめることはできません。
言い換えると、「頭と心」両方準備ができていないとしっかりと現実を見つめることができません。

簡単でないけれども、それができるからこそ年収2000万の人たちは成功しているわけです。

もう少し具体的に言うと、現実を見つめる能力というのは、冷静に現状を分析する力です。
自分の置かれている環境、自分自身の現状などを長期的・短期的にあらゆる角度から冷静に見る力です。
そういった思考のスキルです。

これがあるから、効果的な行動がとれるようになり、それによって結果を出せるわけです。

一方、年収300万の人は本当の現実から目をそらしています。それは無意識的かもしれませんし、そもそも本当の現実に気が付いていないのかもしれません。

都合の悪いことを見なかったことにしたり、うすうす感じていても「なんとかなるだろう」と目をそらしたり、時には自分自身に言い聞かせたり、自分自身に言い訳したりすることもあります。

この現実から目をそらすことによって、停滞した現状を打ち破ることもなくなるわけです。

物事を多面的に見る

さて、物事をあらゆる角度から見るというのは訓練しないとなかなかできません。
通常、人は物事に対して一つの視点から見ていますが、それを色々な視点に広げて見ていくということです。

短期的に見たり、長期的に見たり、逆の立場から見てみたり。
そうすることで色々なことがわかってきます。

自分自身の狭い視点だけだとわからないことがたくさんあります。
年収2000万の人はこの能力に長けているのです。

困難に向き合う時に必要な胆力

また、普通は自分のこととなると冷静に物事を見ることができなくなってしまいます。
感情が入ってしまうからです。
感情が入ると、極端に悲観的になったり楽観的になったり、自分自身をなかなかうまくコントロールできません。

これは頭でわかっていてもどうしようもない問題でもあります。
感情は頭でコントロールできるものではありません。
これは心の問題です。

その時に必要となるのが胆力です。
自分の中の何か抑えきれないもの、自分ではどうしようもない外部的な出来事、そんなものをすべて受け入れて乗り越えていく力です。
これは学校などで学べるものでもありません。
人生の経験の中で身につけていくものです。

年収2000万の人は年収300万の人に比べて、この胆力があるので、目の前の困難な物事に対して目をそらさずに向き合っていくことができるのです。

年収300万の人は、物事をあらゆる角度から冷静に分析したり、自分に都合のよくないようなことも真正面から見つめることができないので、無駄な時間を使ってしまう傾向があります。

現実を見つめる力の差がもたらす結果の違い

このように現実を見つめる力に差があるとどんなことが起きるのでしょうか?

人生は都合の良い楽なことばかりではありません。
むしろ嫌なことのほうが多いかもしれません。

しかし、何か欲しいもの、うれしいことは、その嫌なことや困難なことの先にあります。
しかもしれは約束されたものではありませんから、初めからあきらめてしまう方が楽かもしれません。

もしかしたら年収300万の人は楽な人生を選んでいるのかもしれません。
しかし、年収2000万の人は困難だけれど充実した人生を送りたいと願っているから、その困難から目をそらさずに立ち向かっていきます。

年収2000万を得るには、ただ楽な道を選んでいるだけではそこにたどり着きません。そこにいたるまでには困難な道のりがあるはずです。
一流スポーツ選手たちも同じ道を辿っていることでしょう。

結果が出なかったり、怪我をして思うようにプレイできないこともあるはずです。
それでも、その現実をしっかりと受け止めて、目標に向かって今自分にできる最善のことをしっかりとやった人が成功するのです。

もちろん、それをやっても成功しないスポーツ選手はいるでしょう。
でも、やらないで成功するスポーツ選手はいません。
やった人の中から成功する人がでてくるのです。

さて、スポーツの世界ではなく、現実の世界に話を戻すと、現実を見つめるということはやるべきことをやるということでもあります。

現実を見つめるのは、今本当にやるべきことをやるためでもあり、現実を見つめたのに行動がそれに伴わないのであれば何の意味もありません。

たとえば、部屋がきたない場合、それじゃあまずいと思っているにもかかわらず、見ないふりしたり、自分に言い訳したり、面倒くさいから先送りしたりしてしまうのではないでしょうか。

面倒くさい事務作業をしなくてはいけない時は?
体の調子が悪いのに忙しくて病院にいけない?
気の乗らない飲み会に誘われて断れないまま参加する時は?
仕事の失敗で取引先に誤りに行かなければいけない時は?

色々なシチュエーションで、しっかりと現実を見るなら行動が変わるかもしれません。
その一つ一つの積み重ねが大きな成果の違いとして現れてくるのです。

さぁ、まずは本当に心から現実を見ることから始めましょう。

未来や過去ではなく、現在に集中する

たとえば、職場の人間関係が良くないことに悩んでいたとしましょう。
この場合、年収2000万の人と年収300万の人ではどのような違いが出てくるでしょう。

年収300万の人は、相手の非を探して自分の正当性を立証しようと状況の分析や把握を始める傾向があります。
もしくは置かれている環境の非を探すかもしれません。
この場合、たいてい「自分の正当性」もしくは「相手の非」の証拠集めという色合いが濃くなります。
その上で、それを誰かに話してより自分の正当性を主張する、またはアドバイスを求めるなどして、自分の感情を発散させることに力を注ぐかもしれません。

一方、年収2000万の人は、同じような状況でどのような行動をとるでしょうか?

きっと、どの人間関係のどの部分が良くないのか、まずは現状を把握するために率直に(場合によっては当事者に)話を聞くかもしれません。
その上で、「相手VS自分」ではなく、人間関係がうまくいっていないことを素直に認め、包み隠さずその問題を解決するために様々な努力をするはずです。
相手を責めるのではなく、この問題を解決するために動きます。

この違いわかるでしょうか?
問題に対して向き合う姿勢が全く異なります。
これが現実を見つめる力でもあります。

年収300万の人は、現実(問題)から目をそらし、感情的に対処します。
一方、年収2000万の人は、現実(問題)にしっかりと目を向けることができているので、建設的に対処することが可能になっています。

この違いはあらゆる場面で影響を及ぼし、それが人生に大きな違いをもたらします。
その一つとして年収の違いにも表れるわけです。

年収300万の人は自分の借金も把握していない

ちなみに、このことはお金に関することでも顕著に表れます。たとえば借金がある場合、年収300万の人は実際にいま自分にいくら借金があるかあまり良く把握していないことが多く、ただ送られてくる請求書に対処します。

一方、年収2000万の人は現状幾ら借金があって毎月いくら返済していつ完済する予定かを正確に把握しています。

お金というものの影響力の大きさも、現状を把握することの重要性も理解しているためです。

借金との向き合い方に関しては、「キャッシングの達人」にさらに詳しく書かれていますので興味のある方は覗いてみると良いと思います。

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