年収2000万の人は捨てるのがうまい

「捨てるのがうまい」、これも年収2000万の人たちの特徴です。
年収300万の人たちは、アレコレため込む方に意識が集中しがちですが、年収2000万の人たちは自分に必要なものを取捨選択して、不要なものを捨てることを大事にしています。

アレコレためすぎると、煩雑になり、本当に大切なことが見えにくくなってしまったり、エネルギーが分散してしまったりすることを理解しているからです。

整理整頓で心の中もスッキリ

年収2000万円の人の部屋と年収300万の人の部屋を想像してみてください。

きっと、前者の部屋は綺麗に整理整頓された部屋を思い浮かべ、後者の部屋は狭い部屋に荷物がいっぱいあるようなイメージを思い浮かべたのではないでしょうか?

もちろん、年収の違いから部屋の大きさなどに差があると考えられるので、どうしても年収300万の人の部屋にモノがあふれてしまうという傾向はあるかもしれませんが、仮に年収2000万の人が狭いワンルームに住んでも、きちんと整理整頓された部屋に住むことでしょう。

これは一般的な傾向で、必ずしもというわけではありませんが、整理整頓のない所、つまり環境が整備されていないところは繁栄しません。
整理整頓は人々の活動の原点でもあり、そこに関わる人たちの状態を示すものでもあるからです。

トイレが汚いお店、管理や掃除がずさんな会社は、長続きしないのと同じことです。

整理整頓は、無駄なものを捨てるところから始まりますが、年収2000万の人たちはこれがうまいのです。

ちなみに、環境整備とは、規律、清潔、整頓、安全、衛生の5つを行うことです。

時々、年収2000万の人たちの中にも、家がきたない、オフィスの机もきたないという人がいますが、これらの人は、仕事以外のものを捨てている状態であり、ある意味シンプルでエネルギーの無駄遣いはしていません。
(とはいえ、仕事以外のすべての領域を捨ててしまっている状態は健全ではないので長期的にはどこかに無理が出るものです)

何を捨てるのか?

これまで、部屋の整理整頓など物理的な「捨てる」をイメージしてきましたが、「捨てる」のは何も物だけではありません。

自分自身の無駄な思い、無駄な時間、場合によっては人間関係まで、捨てるもしくは手放す必要のあるものは多岐にわたります。

「自分自身の無駄な思い」とは、自分が思い込んでいて自分の可能性を制限したり、足かせになっているものです。
たとえば、「お金をもらっているんだから何事も我慢しなくてはならない」とか、「どうせうまくいかない」とか、「きっと周りの人たちは自分のことを○○だと思ってるはずだ」などといったものです。
自分のコントロールの利かない状況に思い悩むというのもここに入るかもしれません。

「もし病気になったらどうしよう」「もしクビになったらどうしよう」「もしあの人が喜んでくれなかったらどうしよう」・・・。
自分のコントロールの利かないところまで心配を広げると途端に息苦しくなってしまいます。

これらの思い込みが自分自身の中にあると、自分の可能性を大きく狭めることになります。
これらの思い込みは誰にでもあり、無意識の中にずっといるので、容易に捨てることはできませんが、無駄なものを捨てることができればスッキリします。
年収2000万の人たちは、日々生まれてくるこうした「無駄な思い込み」を捨てるのに長けています。

そのために、人と話したり、自分自身を内省したりする時間を意識的にとっている人も多いのです。

そして彼らは、時間や人間関係の無駄も定期的に見直す習慣を持っています。

自分にとって無駄な時間とは、どういうものかを考えてみましょう。
例えば、ダラダラと見ているテレビ、無駄な残業、やらされているだけの勉強などは無駄な時間に入るかもしれません。

また、無駄な人間関係というのも見直してみると、結構思い浮かぶかもしれません。

年収2000万の人たちは、こうした事柄に関して定期的に見直すようにしている人が多いようです。

そのためでしょうか、年収2000万の人たちは総じて無駄なものが少ないのでシンプルに映ります。

あなたは、無駄なものため込んでいませんか?

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